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何事も、私達が気づくまで、繰り返し起こってくるのですよね。 なんて、鈍かったのでしょうか。でも、気づいて良かった。 Hey Jude, ねぇねぇ 幼きキミ Don`t Make It Bad 今の状況はアノ頃に比べれば悪くないよ Take a Sad Song And Make It Better どんなに悲しい状況でも 受け入れさえすれば悪くないって分かったからさ Remember To Let Her Into Your Heart 覚えていてね。キミの心には 幼き日の思い出がそうさせていることを Then You Can Start To Make It Better それから過去の積み重ねから キミは生かされ始めたってコトを Hey Jude, ねぇねぇ 幼きキミ Don`t Be Afreid 直感をオソレちゃだめだ You Ware Made To Go Out And Get Her キミは過去の積み重ねの思い出を受け入れ始めたんだ The Minute You Let Her Under Your Skin キミが恐れず過去の自分と 対峙し受け入れたときに Then You Begin To Make It Better その後キミは思いを 現実に変えることだろう。 And Any Time You Feel The Pain, もう二度と起こってほしくない 逃げ出したかった思い出の痛みがね Hey Jude, Refrain 何度も何度も幼きキミをくり返し襲って恐れを 植えつけてきたんだ。 Don`t Carry The World Upon Your Shoulder もうそんな恐れなんか 妄想だったって気づかなきゃダメだよ。 For Well You Know 今のキミには自分を愛することが必要なことは 充分に分かっているはずだよね。 That It`s a Fool Who Playsitcool By Making His World a Little Colder マワリと無関係を装っても過去の恐れからは開放されないことはわかっているはずだよ。 Na na na na na そうでしょう na na na na もうそんな自分を許してあげようよ。 Hey Jude, ねぇねぇ 幼きキミ Don`t Let Me Down 未来を失望させないで You Have Found Her, キミだけが過去の自分の味方なんだ Now Go And Get Her もう傷ついた過去の自分を許してあげてください Remember To Let Her Into Your Heart 覚えていてね。キミの心には 幼き日の思い出がそうさせていることを Then You Can Start To Make It Better それから過去の積み重ねから キミは生かされ初めたってコトを So Let It Out And Let It In , そうでしょう。 受け入れて与えてゆけばいいんだから Hey Jude, Begin 幼きキミは始めているよ You`re Waiting For Someone To Perform With マワリをじっと見て ごらん。ほら見えるかい? And Don`t You Know それでもキミはワカラナイっていうんだね。 That It`s Just You それでもいいんだ。ボクはそんなキミを受け入れているよ。 Hey Jude, You`ll Do ねぇねぇ 幼きキミよ キミは受け入れたいん じゃない? The Movement You Need Is On Your Shoulder キミは自分を 受け入れたい衝動に駆られてきたんだ。 Na na na na na だってそうでしょう。 na na na na, yaeh 幼きキミはアナタに守ってもらいたいんだから。 Hey Jude, ねぇねぇ 幼きキミ Don`t Make It Bad 今の状況はアノ頃に比べれば悪くないよ Take a Sad Song And Make It Better どんなに悲しい状況でも 受け入れさえすれば悪くないって分かったからさ Remember To Let Her Under Your skin 覚えていてね。キミが恐れず過去の自分と対峙し受け入れたときに Then You`ll Begin To Make It Better その時からキミの幼き頃の思いが現実となってゆくことを。 Better, better, better, 思いおこしてごらん幼きキミの未来を better, better, oh その小さな光が未来なんだよ。ほら ( Yeah yeah・・・) ひろげてごらん。包み込まれてごらん。ほら Na na na na na na na ( 以下コーラス ) na na na na, hey Jude Na na na na na na na na na na na, hey Jude Na na na na na na na na na na na, hey Jude Na na na na na na na na na na na, hey Jude Na na na na na na na ・・・ 草と花の違いは、自分がブッダであることを知らないあなたと、自分がブッダであることを知った瞬間との違いと同じだ。実際、それよりほかに違いはない。 ブッダは完全に花開いている、すっかり開いている。彼の蓮(ロータス) 、彼の花びらは、完成の域に達している……。確かに、自分自身が春で満たされていることは、蓮の葉に降りる秋の露よりもはるかに美しい。それは見守るにはもっとも美しいもののひとつだ。秋の露が蓮の葉に降り、朝日に照らされて本物の真珠のように輝く??。だが、もちろん、それは一時的な体験だ。陽が昇るにつれて、秋の露は蒸発しはじめる……。 このつかの間の美は、確かに、あなたの実存のなかの永遠の春とは比べものにならない。できる限り遠くまで後ろを振り返っても、それはつねにそこにありつづけていた。できる限り前に目を向けても、あなたは驚くだろう??それはあなたの実存そのものだ。あなたがどこにいようとも、それはそこにあり、花々がたえずあなたに降り注ぐ。これはスピリチュアルな春なのだ。 Osho No Mind The Flowers of Eternity Chapter 5 解説: この人物は他に類がなく、静かで、それでいて油断がありません。その内なる実存は花で満たされています??どこに行こうとも、それらの花が春の質を運び、そこに生命の息吹をよみがえらせます。彼が感じているこの内なる開花と全体性には、どんな制限もなく動いてゆくだけのゆとりがあります。彼はどの方向にも動いていけます??喜びと円熟が外側のものですり減ってしまうことなどありえませんから、その動きが内へ向かうものであろうと外へ向かうものであろうと、まったく関係ありません。彼は中心に定まり、さらに広がってゆく時期を迎えているのです―まわりの白い輝きは彼の守りであり、彼の光です。生での体験すべてが、完成というこの時に彼を導いてきたのです。このカードを引いたときは、この瞬間が贈りもの??つらい仕事をよくこなしたことへの贈りものをたずさえていることをよく知っておきましょう。いまや、あなたの基礎はしっかりと固まり、成功と幸運はあなたのものです。なぜなら、それらはすでに内側で体験してきたものの結果だからです。
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本屋「はばたき書房」バイト開始 バイト先会話 スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 本屋「はばたき書房」 バイト開始 普通以下 本多「え?今日から新人が入るって聞いてたけど、もしかして君?」 〇〇「うん、わたし。本多くん、よろしくね。」 本多「こちらこそ!慣れるまで大変かもしれないけど、がんばって。」 〇〇(よし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話 〇〇「よいしょっとーーあ。」 本多「危ないっ!……ふぅ、良かった。重いものはオレが運ぶって言ったよね?」 〇〇「本多くん、ありがとう……でも、全部任せっきりってわけにはいかないよ。」 本多「だからって無茶なことをしない。せめて台車を使うこと。これくらいの距離なら大丈夫、そういう油断が事故に繋がるんだからさ。」 〇〇「……はい。」 本多「んじゃ、後はオレが運ぶから。君はレジの方、頼むね。」 〇〇(はぁ……本多くんに心配かけちゃった) 本多「ここに注文書があったと思うんだけど、知らない?」 〇〇「もう処理しておいたよ。あ、余計だった?」 本多「あっ、それならいいんだ。急ぎの取り寄せ注文だったんだけど、店長に呼ばれちゃってさ。」 本多「君がやってくれて助かった。ありがと!」 〇〇(ふふっ、褒められちゃった!) 男性客「えっ、予約したのにないの?」 〇〇「申し訳ございません!」 本多「どしたの?」 〇〇「ご予約の品を、間違って別の方にお渡ししちゃったみたいで……」 本多「……書名は?お客様にちょっと待っててもらって。バックヤード見てくる。」 〇〇「お時間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした!」 男性客「もういいよ。こうして買えたんだし。」 本多「ありがとうございました!……ふぅ、よかった。在庫まだあって。」 本多「でも、君らしくないよね。予約の品を別の人に売るなんて、さ。ぼーっとしてた?」 〇〇「う……そうかも。ごめんなさい……」 本多「じゃー、ハイ!これ。」 〇〇「え……缶コーヒー?」 本多「そ。カフェインはぼんやりした頭を覚醒させる効果があるから。」 本多「今のうちに休憩して、頭をしゃっきりさせてくること!……わかった?」 〇〇「うん、ありがとう。」 〇〇(本多くんに迷惑かけちゃったな……もうこんなミスしないようにしないと!) 〇〇「――はい。その作家の著書でしたら、あちらの棚にございます。」 本多「……お見事。」 〇〇「えっ?」 本多「バイトを始めた頃はどの棚に目当ての本があるか、心許なかったけど……」 本多「いつの間にか即、案内できるようになってるね!」 〇〇「そういえばそうかも?」 本多「もうベテラン店員の域だよ。安心して見てられる。」 本多「――ってオレも君の働きぶりを見てる場合じゃないか!」 本多「うかうかしてると追い抜かれそうだよ。」 〇〇(ふふ!そんなまだまだなのに……でも、本多くんに褒められるとうれしいな!) 本多「ねね。さっき、搬入された雑誌が見当たらないんだけど。」 〇〇「あっ、今日発売の雑誌は品出し済んでるよ。」 本多「もう?じゃ、残りは新刊書の品出しだけか。そっちはオレやるよ。」 本多「……なんかさ、最近作業のサイクルが前より早くなってる気がするんだ。」 本多「オレが思うに、君のおかげだよ。」 〇〇「え、わたし?特別なことは何もしてないよ?」 本多「特別なことをしなくても、日常的にうまく回るようになってるってこと。」 本多「君がバイト辞めたら、きっと店長も困るだろうなー。」 〇〇(そう言ってもらえると、やっぱりうれしいな!) スタリオン石油 普通以下 本多「バイト先ってここ、かな?」 〇〇「いらっしゃいま──って本多くん?どうしたの?」 本多「前を通りかかったんだけど、そういえば君がバイトしてたなって思い出して。」 本多「ふーん、制服も似合ってるし、その様子だと、仕事にも慣れたみたいだね。」 〇〇「ううん、まだ全然だよ。」 本多「でも、君ならすぐに仕事を覚えるよ。がんばって!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 本多「あ、いた。」 〇〇「本多くん、どうしたの?」 本多「君がバイトしてるとこ、様子見に。」 本多「へえ、見た感じ、もう一人前の店員さんだね。」 〇〇「ええ?まだまだだよ。」 本多「じゃ、次のシフトの時にはもっと成長した姿が見られるのかな?」 本多「それは楽しみ!」 〇〇(次はもっと成長したところ、見せられるよう、がんばろ!) 友好 本多「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、本多くん。いらっしゃいませ!」 本多「君の働きぶりを見たくって来ちゃったよ。注文、いい?」 〇〇「ふふ、もちろん!」 〇〇「ご注文の品です。」 本多「ありがと!実はさ、いつも学校で見る君と雰囲気違うから、一瞬驚いた。」 本多「最初は「誰?」って思ったよ。」 〇〇「ふふ、そうかな?」 本多「そだよ?でも、サマになってるし、このバイト、君に合ってると思うな。」 〇〇(うれしい、褒められちゃった。けど……そんなに雰囲気違うかな?) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 本多「〇〇ちゃん、がんばってる?」 〇〇「あ、本多くん、いらっしゃい。」 本多「へえ……このお店、かなり珍しい花も取りそろえてるんだね。」 本多「あ、珍しい花といえばさ、「青いバラ」って知ってる?」 〇〇「あんまり見たことないけど……」 本多「そそ。見たことのない人が多いと思う。でね、以前は「存在しないもの」の象徴だったわけ――」 本多「でも、近年になって遺伝子組み換え技術で、なんと!青いバラが誕生したんだ。」 〇〇「……あっ、ごめんなさい。お客さんが来ちゃった。」 本多「だー、オレの方こそ、邪魔してゴメン……もう行くね?んじゃ。」 〇〇(様子見に来てくれたんだよね?それにしても、本多くんの方がお花に詳しい気がする……) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 本多「あ、やっぱり。」 〇〇「あ、本多くん?いらっしゃいませ。」 本多「へー、エプロン姿、似合ってるね!」 〇〇「え、そうかな?ありがとう。」 本多「うんうん、その笑顔があれば集客力アップだ。」 本多「んじゃ、また!」 〇〇(えっ、それだけ?本多くん、応援に来てくれたのかな?) 友好 本多「こんにちは。」 〇〇「あ、本多くん、いらっしゃい。何か探してるの?」 本多「店の前を通りかかったら、君がいるのが見えたんだ。」 本多「で、様子を見たくなって、つい入っちゃった。」 本多「あ、でも何も買わないで出るのも悪いな……」 本多「あ、これ使いやすそう!散歩中に思いついたことをメモする手帳を探してたんだ。」 〇〇(ふふ、気に入ったものが見つかってよかった!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/04 09 13 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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相手の誕生日プレゼントを渡す前 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 プレゼントを渡す前 普通以下 〇〇「ごめんね、呼び出したりして。」 柊「気になさらず。それで、何か?」 〇〇「柊くん、今日お誕生日だよね?これ、プレゼント!」 柊「え……ああ なんだかすみません。」 〇〇「ね、開けてみて?」 友好 〇〇「ごめんね、呼び出したりして。」 柊「大丈夫。何かありました?」 〇〇「うん。柊くん、今日お誕生日だよね?はいこれ、プレゼント!」 柊「ありがとう。贈り物はたくさんもらうのに、どういう顔したらいいか忘れました。今、開けても?」 〇〇「もちろん!」 好き以上 〇〇「ごめんね、呼び出したりして。」 柊「あなたからの呼び出しなら、いつでも受け付けてます。どうかした?」 〇〇「誕生日プレゼント、渡したかったんだ。受け取ってもらえる?」 柊「ありがとう、嬉しいです。」 柊「……もしかして、顔に出てた?」 〇〇「え?」 柊「連絡をもらってここに来るまで、少し期待してしまって……」 柊「でも、ほらそこは役者ですから。必死に抑え込んでいたんです。」 〇〇「ふふっ、大丈夫。いつもの柊くんだったよ。」 柊「じゃ、白状する必要なかったか。改めて、ありがとう。」 〇〇「ふふっ、どういたしまして。ね、開けてみて!」 評価 ◎のプレゼント 柊「あっ。」 〇〇「どうかな?」 柊「いいです、凄く。僕らしいし、あなたらしい。すごく嬉しいな。」 柊「大切に使わせてもらうよ。どうもありがとう。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい……よかった!) △のプレゼント 柊「これは。」 〇〇「どうかな?」 柊「うん、素敵な贈り物をありがとう。大切にします。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 柊「……これは。」 〇〇「……どうかな?」 柊「これをどうしろと……?僕は試されているのか……」 柊「あ、ありがとう。これをどうすべきか、僕なりに考えてみる。持ち帰らせてください。」 〇〇(うう……なんか困らせちゃったみたい) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い!」 柊「こんばんは。すみません、突然、訪ねてしまって。」 〇〇「ううん、大丈夫。……どうしたの?」 柊「今日でなくては意味がない……と言えばわかりますか?」 柊「はい、お誕生日おめでとう。ささやかですが、これ受け取って?」 〇〇「ありがとう……!」 柊「その顔を見られてよかった。では、突撃家庭訪問、失礼しました。」 〇〇「ふふっ、驚いたけどうれしかったよ。」 柊「はい。それじゃ、また学校で。」 〇〇(柊くんからプレゼントもらっちゃった!) 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い!」 柊「こんばんは。驚かせてごめん。」 〇〇「ううん、大丈夫。どうしたの?」 柊「どうしても直接渡したくてね……そしたら、こんなタイミングになってしまいました。」 柊「少し遅くなってしまったけれど、お誕生日おめでとう。これ、受け取って?」 〇〇「本当に?ありがとう……!」 柊「こちらこそ。やっとその顔が見られた。」 柊「これで、安心して学校で会える。お邪魔しました。」 〇〇(柊くんからプレゼントもらっちゃった!)」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「送ってくれてありがとう。」 柊「これで終わりにするわけにはいきません。……お誕生日おめでとう。」 〇〇「覚えていてくれたんだ。柊くん、ありがとう!」 柊「僕があなたの記念日を忘れるわけありませんよ。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。」 柊「あなたに喜んでもらえるか不安ですが、どうぞ。」 〇〇「えっ……プレゼント?」 柊「まったく恥ずかしい話。贈り物をもらうのには慣れているのですが、逆は難しい。」 〇〇「ふふっ、柊くんが選んでくれたんだね。」 柊「……あなたの好みに合っていたらそういうことです。が、もし違っていたら……」 〇〇「どんなものだってうれしいよ!」 柊「そうそう、ハードルをしっかり下げてから確認して。では、おやすみなさい。」 〇〇(ふふっ、今日はすてきな誕生日だったな……)」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「今日は、どうもありがとう。」 柊「こちらこそ、そして、おめでとう。」 〇〇「ん?あけまして……?」 柊「ううん、違う。“お誕生日”おめでとうです。」 〇〇「あっ……ありがとう!」 柊「じゃあこれ。――お年賀。」 〇〇「あっ、誕生日プレゼント!」 柊「気に入ってもらえるといいな。」 柊「改めて、お誕生日おめでとう。あなたにとって、いい一年になりますように。」 柊「それじゃ。」 〇〇(うれしいな……今年は、本当にすごくいい一年になりそう!) プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) とんぼ玉のキーホルダー (“とんぼ玉のキーホルダー”) (あっ、かわいい!さっそくどこかに付けようっと) 花束のブローチ (“花束のブローチ”) (わぁ、すてき……どこから見てもキラキラ光ってる。今度のデートでつけてみようかな!) ベロア刺繍のポーチ (“ベロア刺繍のポーチ”) (わあ、ステキ……シックで品があるなぁ。ふふっ、なんだか柊くんみたい?) 更新日時:2024/03/28 18 52 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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Shiki Mihara 三原 色【みはら しき】 『ときめきメモリアル Girl s Side』に登場する攻略キャラクターの一人。 プロフィール 誕生日 1987年1月15日 趣味 絵を描くこと 星座 山羊座 美しいことを考えること 血液型 AB型 お気に入り 自分、美しいもの 身長 174cm (1年目) アルバイト なし 176cm (2年目) 奥義 色素分解 178cm (3年目) ライバル 須藤瑞希[1] 体重 58kg (1年目) 将来の夢 自分の絵で世界中の人を幸せにする 60kg (2年目) 進路 世界旅行 62kg (3年目) 電話番号 ○×○-○△×○-△×□□ 所属部 美術部 声優 三木眞一郎 ※好きな服装と好きなアイテムは「三原 色」の攻略を参照のこと。 概要 美術部に所属している、高校生にして有名な天才芸術家であり、通称「色サマ」。 美を愛し、独特なセンスを持つ。やや我が儘な面も目立つ分、素直で純粋な性格をしている博愛主義者。 マザコン気質であり、母親を「マミー」と呼んで敬愛している。 遊園地デートの時、他の男子が嫌がるメリーゴーランドでの喜んでいる姿やバンジージャンプでの彼のアクションは一見の価値あり。 須藤瑞希から密かに想われており、主人公が三原と仲良くしていると彼女とVS状態になったりする。 なお、名字は同じではあるが『2』に登場した三原咲之進とは親戚関係でも何でもない。 名字が同じでナルシスト・美しいものが好きと共通しているのにもかかわらず親戚関係ではないというのはとても信じられないが、 卒業式の日に主人公(男)に告白しようとした咲之進と違って三原は男好きではないのが救いであろう。 葉月珪は藤崎詩織を、守村桜弥は如月未緒を踏襲したようなキャラクターだが、三原に関しては誰だろうか。 美術部であり独特なセンスを持っているという点で、やはり『1』の片桐彩子だろうか。 彼のネーミングはおそらく「光の三原色」(さんげんしょく)から来たと思われる。実際、まくら投げの時の彼の奥義・色素分解は三原色に分身する。 同様のネーミングキャラに『GS3』の大迫力(名前の読みは「おおさこちから」だが、名前の由来は「だいはくりょく」)、『GS4』の大成功(名前の読みは「おおなりいさお」だが、名前の由来は「だいせいこう」)がいる。 卒業後は芸術家として活躍しており、 『GS2』で2年目4~6月、『GS3』で3年目9~12月、『GS4』で2年目5~8月に博物館で「三原色展」が開かれている。 しかしその作品は芸術家肌の設楽聖司から見ても難解らしい。 『GS2』では背景キャラとして登場しているのが確認できる。 『GS4』では臨海公園に作品のオブジェが設置されている。 脚注 ^三原のライバルではなく、三原を巡る上での主人公のライバルという意味。 関連項目 「三原 色」の攻略 大迫 力 設楽 聖司
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『ときめきメモリアル2』のスケジュール 『2』は幼年期と本編があるが、ここでは本編のみを記載する。 誕生日については、プレゼントを渡せる時期にのみ記す。 幼年期 1992年 月 日 曜日 予定 3月 27日 金 幼年期開始 29日 日 お祭り 31日 火 麻生華澄の引率で遊園地で遊ぶ 4月 1日 水 主人公の引っ越し 本編 1年目(1999年度) 2年目(2000年度) 3年目(2001年度) 月 日 曜日 予定 月 日 曜日 予定 月 日 曜日 予定 4月 4日 日 主人公がひびきの市に帰還 4月 5日 水 伊集院メイ登場クラス替え 4月 5日 木 クラス替え麻生華澄正式赴任 5日 月 陽ノ下光と再会入学式 5月 20日 土 八重花桜梨誕生日 5月 20日 日 八重花桜梨誕生日 6日 火 水無月琴子登場期間(10日まで) 6月 3日 土 体育祭 6月 2日 土 体育祭 5月 20日 木 八重花桜梨誕生日 18日 日 運動部練習試合 17日 日 運動部練習試合 6月 5日 土 体育祭 25日 日 陽ノ下光誕生日 25日 月 陽ノ下光誕生日 20日 日 運動部練習試合 7月 10日 月 期末テスト(14日まで) 7月 9日 月 期末テスト(13日まで) 25日 金 陽ノ下光誕生日 15日 土 テスト休み 14日 土 テスト休み 7月 12日 月 期末テスト(16日まで) 17日 月 期末テスト結果発表 16日 月 期末テスト結果発表 17日 土 テスト休み 18日 火 赤井ほむら誕生日 18日 水 赤井ほむら誕生日 18日 日 赤井ほむら誕生日 23日 日 縁日 22日 日 縁日 19日 月 期末テスト結果発表 8月 14日 月 夏合宿(19日まで) 30日 月 インターハイ(8月4日まで) 25日 日 縁日 26日 土 花火大会 8月 6日 月 甲子園(11日まで) 8月 9日 月 夏合宿(14日まで) 9月 10日 日 一文字茜誕生日 13日 月 夏合宿 28日 土 花火大会 17日 日 運動部練習試合 25日 土 花火大会 9月 10日 金 一文字茜誕生日 18日 月 修学旅行(22日まで) 9月 3日 月 進路指導 19日 日 運動部練習試合 25日 月 麻生華澄の教育実習開始 10日 月 一文字茜誕生日 11月 3日 水 文化祭 10月 7日 土 麻生華澄の教育実習終了 16日 日 運動部練習試合 14日 日 佐倉楓子誕生日 28日 土 伊集院メイ誕生日 10月 9日 火 麻生華澄誕生日 12月 2日 木 水無月琴子誕生日 11月 3日 金 文化祭 28日 日 伊集院メイ誕生日 6日 月 期末テスト(10日まで) 14日 火 佐倉楓子誕生日 11月 3日 土 文化祭 11日 土 テスト休み 12月 2日 土 水無月琴子誕生日 12月 2日 日 水無月琴子誕生日 19日 日 運動部練習試合 11日 月 期末テスト(15日まで) 10日 月 期末テスト(14日まで) 20日 月 期末テスト結果発表 16日 土 テスト休み 15日 土 テスト休み 24日 金 Wデート 18日 月 期末テスト結果発表 17日 月 期末テスト結果発表 1月 1日 土 初詣寿美幸誕生日 17日 日 運動部練習試合 16日 日 運動部練習試合 2月 14日 金 バレンタインデー 24日 日 クリスマスパーティー 24日 月 クリスマスパーティー 24日 木 白雪美帆誕生日 1月 1日 月 初詣寿美幸誕生日 1月 1日 火 初詣寿美幸誕生日 3月 6日 月 期末テスト(10日まで) 2月 14日 水 バレンタインデー 2月 14日 木 バレンタインデー 11日 土 テスト休み 24日 土 白雪美帆誕生日 19日 火 大学受験・就職試験 13日 月 期末テスト結果発表 3月 5日 月 期末テスト(9日まで) 24日 日 白雪美帆・真帆誕生日 19日 日 運動部練習試合 10日 土 テスト休み 3月 1日 金 卒業式 12日 月 期末テスト結果発表 18日 日 運動部練習試合 関連項目 行事・イベント スケジュール(『1』) スケジュール(『3』) スケジュール(『4』) スケジュール(『GS1』) スケジュール(『GS2』) スケジュール(『GS3』) スケジュール(『GS4』)
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『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』のスケジュール 誕生日については、プレゼントを渡せる時期にのみ記す。 1年目(2021年度) 日付 曜日 予定 4月5日 月 入学式 4月7日 水 スキンシップ説明 4月9日 金 はばたきウォッチャー記者任命イベント 5月25日 火 御影小次郎誕生日 5月30日 日 フリーマーケット 6月12日 土 体育祭 6月20日 日 運動部練習試合 6月23日 水 颯砂希誕生日 7月5日 月 期末テスト(~10日) 8月1日 日 花火大会 8月29日 日 フリーマーケット 9月9日 木 風真玲太誕生日 9月19日 日 運動部練習試合 10月14日 木 白羽大地誕生日 11月13日 土 文化祭 11月22日 月 花椿みちる・花椿ひかる誕生日 11月28日 日 フリーマーケット 12月2日 木 柊夜ノ介誕生日 12月6日 月 期末テスト(~11日) 12月19日 日 運動部練習試合 12月24日 金 クリスマスパーティー 1月1日 土 初詣 1月18日 火 本多行誕生日 2月9日 水 七ツ森実誕生日 2月14日 月 バレンタインデー 2月27日 日 フリーマーケット 3月7日 月 期末テスト(~12日) 3月14日 月 ホワイトデー 3月20日 日 運動部練習試合 2年目(2022年度) 日付 曜日 予定 4月4日 月 始業式 5月25日 水 御影小次郎誕生日 5月29日 日 フリーマーケット 6月11日 土 体育祭 6月19日 日 運動部練習試合 6月23日 木 颯砂希誕生日 7月4日 月 期末テスト(~9日) 7月14日 木 氷室一紀誕生日 8月7日 日 花火大会 8月28日 日 フリーマーケット 9月9日 金 風真玲太誕生日 9月12日 月 修学旅行(~17日) 9月18日 日 運動部練習試合 10月14日 木 白羽大地誕生日 11月12日 土 文化祭 11月22日 火 花椿みちる・花椿ひかる誕生日 11月27日 日 フリーマーケット 12月2日 金 柊夜ノ介誕生日 12月5日 月 期末テスト(~10日) 12月18日 日 運動部練習試合 12月24日 土 クリスマスパーティー 1月1日 日 初詣 1月18日 火 本多行誕生日 2月9日 水 七ツ森実誕生日 2月14日 火 バレンタインデー 2月26日 日 フリーマーケット 3月6日 月 期末テスト(~11日) 3月14日 火 ホワイトデー 3月19日 日 運動部練習試合 3年目(2023年度) 日付 曜日 予定 4月4日 火 始業式・進路指導 5月25日 木 御影小次郎誕生日 5月28日 日 フリーマーケット 6月10日 土 体育祭 6月18日 日 運動部練習試合 6月23日 金 颯砂希誕生日 7月3日 月 期末テスト(~8日) 7月14日 金 氷室一紀誕生日 8月6日 日 花火大会 8月27日 日 フリーマーケット 9月9日 土 風真玲太誕生日 10月14日 金 白羽大地誕生日 11月11日 土 文化祭 11月22日 水 花椿みちる・花椿ひかる誕生日 11月26日 日 フリーマーケット 12月2日 土 柊夜ノ介誕生日 12月4日 月 期末テスト(~9日) 12月23日 土 クリスマスパーティー 1月1日 月 初詣 1月18日 水 本多行誕生日 2月9日 木 七ツ森実誕生日 2月14日 水 バレンタインデー 2月22日 木 大学入試・就職試験 2月25日 日 フリーマーケット 3月1日 金 卒業式 関連項目 行事・イベント スケジュール(『1』) スケジュール(『2』) スケジュール(『3』) スケジュール(『4』) スケジュール(『GS1』) スケジュール(『GS2』) スケジュール(『GS3』)
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Chiharu Aoki 蒼樹 千晴【あおき ちはる】 『ときめきメモリアル Girl s Side』に登場する攻略キャラクターの一人で、実は隠し攻略キャラ。 プロフィール 誕生日 1986年8月18日 所属部 きらめき高校電脳部 星座 獅子座 趣味 不明 血液型 A型 お気に入り 不明 身長 170cm (1年目) アルバイト なし 172cm (2年目) 奥義 不明 175cm (3年目) 将来の夢 外交官 体重 56kg (1年目) 進路 一流大学 61kg (2年目) 電話番号 不明 62kg (3年目) 声優 森久保祥太郎 概要 間違いメールのあと、外出した主人公とぶつかったことで主人公と縁ができる。 「ちはる」という名前ゆえに、主人公は当初彼を女の子だと思っていた(『GS1』には彼以外にも女性的な名前の男性キャラが数人いる為)。 実はきらめき高校に留学している在米日本人の少年で、電脳部に所属している。 生まれた時からアメリカで育ったので日本語に疎いが、主人公とのメールのやり取りを中心に克服していく。 紐緒結奈が部活のOGであるという設定であり、関連書籍には他のキャラクターとも面識があるらしいことが書かれている。 ぶつかって主人公と縁ができるというのは、OGにもいたが、この辺はさすがきらめき高校の生徒と言うべきか。 なお、髪の毛の色は先輩である紐緒、そして後輩にあたる『4』の郡山知姫と同じく青色である。 郡山は電脳部ではなく化学部だが、髪の毛の色は最早きらめき高校理系キャラの宿命としか言いようがないだろう。 しかし、きらめき高校に通うのになぜきらめき市にではなく(おそらく県外であろう)はばたき市に住んでいるのかは謎。 外交官になるためには、進学校であるきらめき高校が手っ取り早かったのであろうか? 彼とメール交換を続けていれば、主人公に伝説の樹の話を教えてくれる。 その内容とは「卒業の日、伝説の樹の下で女の子から男の子に告白して生まれた恋人たちは永遠に幸せになれる」というもの。 2011年現在で自分が通っていない他校で告白する生徒は、蒼樹以外だと『2』の佐倉楓子と『POCKET』の宗像尚美のみである。 (佐倉は最初はひびきの高校の生徒だが、告白時は大門高校の生徒であるため) おそらく伝説を成就するのはシステム上不可能(GSシリーズの場合は基本的に女の子である主人公から告白しないといけない事になるので)だからであろう。 ということは、『4』の七河瑠依エンドで瑠依が言う「伝説の樹の話のオリジナル」は、少なくとも2005年まではきらめき高校に伝えられていたのだろうか? 関連項目 「蒼樹 千晴」の攻略 紐緒 結奈 朝日奈 夕子 館林 見晴 佐倉 楓子 宗像 尚美 郡山 知姫 きらめき高校
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年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後2年目 3年目 メモ欄 年賀状 2年目 〇〇「あっ、氷室くんからだ。キレイな写真……自分で撮ったのかな……?」 3年目 〇〇「あっ、氷室くんからだ。「去年はどうも」って……それだけ?まぁ、氷室くんらしいかな?」 初詣に誘う 普通以下 氷室「もしもし。」 〇〇「あ、氷室くん?あけましておめでとう!」 氷室「何かと思ったら……で、用件は何?」 〇〇「えぇとね、一緒に初詣行かない?」 友好 氷室「もしもし。」 〇〇「あ、氷室くん?あけましておめでとう!」 氷室「わざわざ電話で挨拶してくるなんてマメだね。……で、どうしたの?」 〇〇「あのね、今から一緒に初詣行けないかなって。」 好き以上 氷室「はい、もしもし。」 〇〇「あっ、氷室くん。あけましておめでとう!」 氷室「……あけましておめでとう。元気、良すぎでしょ。」 〇〇「ご、ごめん。」 氷室「別にいいんじゃない?新年早々、笑わせてもらったし。」 氷室「で、用件は?……もしかして、初詣のお誘い?」 〇〇「あ、うん。どうかな?」 OK 普通以下 氷室「いいよ。特に予定ないし。」 〇〇「よかった。じゃあ、待ち合わせはどうする?」 氷室「迎えに行く。支度でもしてて。」 〇〇「わかった。じゃあ、また後で。」 〇〇(やった!氷室くんとお参りだ。……何を着ていこうかな?) 友好 氷室「いいよ。」 〇〇「やった!じゃあ、待ち合わせは――」 氷室「迎えに行く。支度もあるだろうし。」 〇〇「うん、わかった。ありがとう。」 〇〇(氷室くんと初詣だ!さて、何を着ていこう?) 好き以上 氷室「もちろん行く。」 〇〇「本当?やったあ!」 氷室「迎えに行くから、ゆっくり支度して。」 〇〇「うん、わかった。どうもありがとう!」 〇〇(氷室くんと初詣だ!さて、何を着ていこう?) NG 普通以下 氷室「今日は無理。」 〇〇「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 氷室「うん。それじゃ、また。」 〇〇(仕方ない……初詣はひとりで行こう) 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「あれ?氷室くんからだ。」 〇〇「もしもし、氷室くん?」 氷室「あ、うん……あけましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう!」 氷室「新年早々、元気そうで何より。ところで、この後空いてる?初詣、一緒にどう?」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「うん、行く!」 氷室「そっか。……誘ってよかった。」 〇〇「え?」 氷室「なんでもない。じゃ、迎えに行くから待ってて。」 〇〇「うん、わかった!」 氷室「あ、焦らないで平気。ゆっくり行くから。それじゃ。」 〇〇(氷室くんと初詣か。さて、なにを着ていこうかな) NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「ごめん、ちょっと……」 氷室「用事とか?それって他の日に――……いや、なんでもない。」 氷室「じゃ、また。」 〇〇「うん。じゃあ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 氷室「新年明けましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう。」 氷室「いいね、華やかで。」 〇〇「あ、晴れ着のこと?ふふ、がんばって着ました!」 氷室「うん、大和撫子って感じ。」 〇〇(褒めてもらっちゃった!晴れ着を着てよかったな) 氷室「それじゃ、行こう。」 好き以上 氷室「お待たせ。あけましておめでとう。……待った?」 〇〇「あけましておめでとう。ううん、大丈夫。」 氷室「よかった。」 氷室「……なんか、調子狂う。」 〇〇「え?」 氷室「新年最初の顔合わせでそんな格好されると……まるで僕の知ってる君じゃないみたい。」 〇〇「ふふっ、そうなの?」 氷室「うん……それくらい、似合ってる。」 氷室「隣に並ぶのがちょっと、誇らしいかも。」 〇〇(晴れ着姿、すごく気に入ってくれたみたい♪がんばって着た甲斐があったな) 氷室「じゃ、そろそろ行こうか。」 普段着 普通以下 氷室「あけましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう!」 氷室「じゃ、行こう。」 友好 氷室「新年明けましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう。」 氷室「それじゃ、行こう。」 好き以上 氷室「お待たせ。あけましておめでとう。……待った?」 〇〇「あけましておめでとう。ううん、大丈夫。」 氷室「よかった。」 氷室「じゃ、そろそろ行こうか。」 神社前 普通以下 氷室「うわ、すごい人……」 〇〇「お正月だもんね。」 氷室「正月早々疲れそう。」 〇〇「そう言わずに……ね?」 氷室「ハァ……」 友好 氷室「覚悟はしてたけど……想像以上の混み具合。」 〇〇「お正月だからね。」 氷室「参道に裏道ないのかな?」 〇〇「えっ、裏道?」 氷室「これじゃ非効率。別のルートも作って、分散させればいいのに。」 氷室「……なんて、今ここで言ってても仕方ないか。」 好き以上 〇〇「混んでるね……」 氷室「ま、こんなもんでしょ。くれぐれもはぐれないよう気をつけて。」 〇〇「わかった!きちんと――」 〇〇「わっ!?」 氷室「言ったそばから……仕方ない。」 氷室「……はい。」 〇〇「はい?」 氷室「手、繋いでおいた方がいいでしょ。転倒防止と、迷子防止に。」 〇〇「う、うん……じゃ、お願いします。」 氷室「うん。」 氷室「……………………」 〇〇(氷室くん、黙っちゃった……) おみくじ 普通以下 氷室「あの人だかり、何?」 〇〇「おみくじだって。」 氷室「ああ。……もしかして、引きたい?」 友好 〇〇「ふぅ……すごい人だったね。」 氷室「本当。来年は参拝する時間、ズラした方がいいかも。」 〇〇「このあとは……あ、おみくじ。」 好き以上 〇〇「手、繋いでてくれてどうもありがとう。もう大丈夫そう。」 氷室「え……あ、うん。」 〇〇「そろそろ帰らないとね。……あ、おみくじだ。」 引く 普通以下 〇〇「引いてみようよ」 氷室「聞かなきゃよかった……」 〇〇「え、なんて?」 氷室「なんでもない。さっさと並ぼう。」 〇〇(いい結果が出ますように!) 友好 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 氷室「……すごく並んでるけど?」 〇〇「ダメ?」 氷室「いいよ。せっかく来たし、つき合う。」 〇〇「ありがとう!」 好き以上 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 氷室「いいよ。そんな顔されたら、断れないし。」 〇〇「やった!」 〇〇(いい結果が、出ますように……!) 引かない 普通以下 〇〇「混んでるからやめとこう」 氷室「それが賢明。じゃ、帰ろう。」 友好 〇〇「混んでるからやめとこう。」 氷室「そのほうがいいだろうね。おみくじなんて引かなくても、運は自分で引き寄せればいいし。」 〇〇「氷室くんらしいな。」 氷室「君に強要するつもりはないよ。じゃ、行こう。」 好き以上 〇〇「混んでるからやめとこう。」 氷室「おみくじ、いいの?」 〇〇「うん、疲れちゃうからね。」 氷室「今日くらいしか引く機会ないと思うけどね。」 〇〇(うーん、確かに……引けばよかったかな) おみくじの結果 大吉 氷室「ふーん?」 〇〇「氷室くんは何だった?」 氷室「大吉。」 〇〇「やったね!」 氷室「別に?単なるくじ引きの結果だろ。」 〇〇「冷静だね。」 氷室「ま、財布にでもいれておく。一応。」 〇〇「枝に結ばないんだ?」 氷室「せっかく引いたからね。」 〇〇(……実はすごく喜んでる?) 大凶 氷室「ふーん。」 〇〇「氷室くんは何だった?」 氷室「大凶。」 〇〇「ええっ!?」 氷室「面白い結果じゃない?ここからどう形勢逆転していくかだろ。やり応えありそう。」 〇〇「めげないんだ?」 氷室「発想の違い。そもそも、運なんて努力次第でどうとでもなるし。」 氷室「……でもま、枝に結んでおこう。一応。」 〇〇(……実はちょっと気にしてる?) 参詣後 2年目 普通以下 氷室「じゃ、僕はここで。」 〇〇「今日はありがとう。今年もよろしくね。」 氷室「こちらこそ、よろしく。」 〇〇(今年はどんな年になるんだろうな……) 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 氷室「そろそろ帰ろうか。」 〇〇「うん、そうだね。」 氷室「じゃ、送る。もう少し……一緒にいたいし。」 氷室「じゃ、改めて今日はどうも。」 〇〇「こちらこそありがとう。」 氷室「良い新年のスタート、切れた気がする。」 〇〇「ふふ、わたしも!今年もよろしくね。」 氷室「こちらこそ。じゃ、また。」 〇〇(うん、今年もいい年になりそう!) 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 氷室「一緒に初詣に行くとは思わなかった。」 〇〇「えぇと……嫌だった?」 氷室「その質問はナンセンス。嫌なら来てないし。」 氷室「ほら、馬鹿言ってないで帰るよ。送るから。」 氷室「……ていうか、君こそ僕と一緒で良かったの?高校最後の初詣だったけど。」 〇〇「え、どうして?」 氷室「や、深い意味はないけど……もしかして、僕くらいしか一緒に行く相手いないとか?」 〇〇「そんなこと……ないと思う。」 氷室「ぷっ……何その自信なさそうな回答。」 氷室「ま、来年も他に当てがないんだったら、付き合うよ。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 氷室「うん。じゃ、今年もよろしく。」 〇〇(高校最後の初詣かぁ……本当にあっという間だな) 好き以上 氷室「一緒に来れてよかった。君、もうすぐ卒業だし。」 〇〇「そうだね……」 氷室「……同級生なら、一緒に合格祈願して、一緒に卒業できるのに。」 〇〇「え?」 氷室「あ……なんでもない。送るよ。行こう。」 〇〇(氷室くん……?) 氷室「送ってくれてありがとう。」 氷室「卒業式でも、きちんと送るから。」 〇〇「え?」 氷室「君の卒業。ずっと目を背けてたけど……今なら、きちんと送れる気がする。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「卒業=別れ、じゃない。そうでしょ?」 〇〇「うん!」 氷室「じゃあまずは、きちんと卒業してよ。まあ、僕としては留年してもらってもいいんだけど?」 〇〇「もうっ。」 氷室「じゃ、また。」 〇〇(氷室くん……) 更新日時:2024/05/21 17 39 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「ところで、本多くん……」 本多「ん?なになに?」 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「テレビは、どんな番組が好き?」 本多「なんでも好きだよ。あ、でも宇宙誕生とか、地球46億年の進化とか、特に好き。」 〇〇「本多くんらしいかも。クイズ番組は?」 本多「好きだよ。回答者になった気分で、ハイハイって答えてる。」 〇〇「ふふっ、楽しそう。」 本多「でも妹は起こるんだよ。お兄ちゃんと観てるとつまんないとかさー。」 〇〇「ああ、妹さんの気持ちちょっとわかるかも。」 本多「ええっ!君もか。へこんできたよ…… だってさー、知ってて黙ってるの変だよね?」 〇〇(たくさん知識があると色々大変なんだな……) 好きな食べ物について聞く 〇〇「好きな食べ物ってある?」 本多「それはラーメン!」 〇〇「即答だね。」 本多「濃厚味噌にハマってたけど、きれいな醬油スープ、透明な塩も好きかな。」 本多「煮干し、アゴ出汁とか使った魚介系と、とんこつ、鶏がらの動物系のブレンドもいいんだ。」 〇〇「ふふっ。本多くんが言うと、実験って感じ。」 本多「そそ、ラーメンは化学反応だよ。」 本多「ケミストリーっ!」 〇〇(びっくりした……) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 本多「オレ結構好きなんだよ、スポーツ。」 〇〇「へぇ、少し意外かも。」 本多「そう?どんな運動も好きだよ。ただね、向いてないみたい。」 本多「特に野球。興味ありすぎて、体が止まっちゃうんだよ・」 〇〇「止まっちゃうの?」 本多「そそ、完全にフリーズ。」 本多「凄い人はボールが止まって見えるって言うけど、オレは逆、自分が止まっちゃうから。」 〇〇「ええっ?」 本多「回転数とか回転軸とか気になるから、ピッチャーの投げたボールをジーっと見ちゃう。見えないけどねっ。」 〇〇「それじゃ、打てないよ?」 本多「うんうん、まったく。」 〇〇(本多くんはスポーツ好きっていうより、何にでも興味があるって感じかな) よく聴く音楽について聞く 〇〇「本多くんはどんな音楽が好き?」 本多「あんまり意識したことないな。」 〇〇「音楽は聴かないの?」 本多「妹がよく聴いているアイドル歌手の曲は自然と覚えちゃうってくらい。」 本多「もしかしたら、オレも好きなのかなぁ?」 〇〇「へぇ、今度聴かせて?」 本多「りょーかい!じゃあ、踊りもね。」 〇〇「振りもできるの?」 本多「うんうん、体が動いちゃう。妹には「怪しい踊り」って不評だけど。」 〇〇「ふふっ、仲がいいんだね。」 本多「昔は二人でテレビの前で踊ってたのに、最近はオレのソロ。ちょっと一緒にやってみる?」 〇〇(えぇと……妹さんの気持ちわかるかも……)」 趣味について聞く 〇〇「ねぇ、本多くんの趣味のこと、教えてよ。」 本多「だー、趣味か。それ聞かれるのが一番困るんだよなー。」 〇〇「そんなに悩むことなの?」 本多「うん、趣味って言葉の定義にもよるけど、好んで習慣的に行う行為って意味ではさ……」 〇〇「そんな難しく考えないでいいよ。」 本多「うーん、自由な時間に習慣的に行っているって言えば、生き物の世話かな。」 〇〇「ペットの世話?」 本多「そそ。植物も昆虫も魚も色々だよ。たーくさんいるから。」 〇〇「ふふっ、大変そう。」 本多「水槽の中で、植物、昆虫、魚の小さな生態系を維持できていると、あまり手間はかからないんだ。」 〇〇「へえ、すごい!」 本多「水草から、酸素の気泡が生まれると、太古の地球の海を想像したり?で、今度は望遠鏡をのぞき込むんだ。」 〇〇(本多くんの趣味って、簡単に教えてもらえることじゃないのかも……) 学校のことについて聞く 〇〇「ねぇ、本多くんってどんな中学生だったの?」 本多「ずーっと図書室にいたよ。」 本多「図書室の本を読破するって、決めてたからね。」 〇〇「すごい。全部読んだの?」 本多「ううん、むりだった。もうちょっとって時にね、図書カードからパソコンでのデータ管理に変わっちゃってさ。」 本多「どの本を読んだか、わからなくなった。」 〇〇「でも、すごいと思う。」 本多「全然。だって、読んだかどうかわからないってことは、身についてないってことでしょ?」 本多「でもおかげで、図書室の呪縛から解放されて外に出られたし、誰かに教える楽しさに目覚めたのもその頃。」 〇〇(……そっか、中学時代の本多くんは今よりもっと本の虫だったんだ) 将来の夢について 〇〇「本多くんは将来の夢ってある?聞かせて欲しいな。」 本多「夢かぁ!夢のメカニズムには興味あるけど、そういうことじゃないよね?」 〇〇「ふふっ、将来の夢だよ。」 本多「小学校の先生が今は有力かな?」 〇〇「小学校?大学教授じゃなくて?」 本多「そそ、小学校ってところが重要なんだ。」 〇〇「そっか、本多くん、子ども好きだもんね。」 本多「まあそうなんだけど、そこじゃない。」 〇〇「えぇと……じゃあ、どうして?」 本多「小学校は全教科教えられるでしょ?国語、算数、理科、社会っ!! 」 〇〇「そっか、なんでも知ってる本多くんには、小学校の先生がぴったりかも。」 本多「うんうん、ついでに体育も。」 本多「だからさ、今のところは小学校の先生かな。」 〇〇(本多くんなら、すごくいい先生になりそう) 異性の好み 〇〇「本多くんは好きな女の子のタイプってある?」 本多「そだねー。やっぱり大事なのは好奇心。」 〇〇「好奇心?」 本多「そそ。知らないことを調べたり、観察したりさ オレと一緒に面白がってくれる人かな?」 本多「具体例を挙げると君がいい。」 〇〇「ええっ!?」 本多「好奇心が旺盛で、オレに付き合ってくれて、面白い。ほらね?」 〇〇「面白い?」 本多「うん、君って最高に面白い。」 〇〇(面白いって……喜んでいいのかな?) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 本多「なになに?」 〇〇「あのね、『恋愛』ってどう思う?」 本多「それ、オレも知りたい。」 〇〇「え?」 本多「ただ、全然わからないってわけじゃない。ヒントはあるんだ。君といると、時々あるんだ。この辺がぎゅーっとなる感じが。」 本多「最初は意味がわからなかったけど、多分これ、『恋愛』って感情に起因してるんじゃないかな。」 〇〇「えぇと……」 本多「うっ……」 〇〇「えっ! どうかした?」 本多「今もなった。ぎゅーってこの辺。君の声聞くと時々なるんだ。」 〇〇「ちょっと恥ずかしいよ……」 本多「あ、もしかして君もなる? オレの声聞くと。〇〇ちゃん。」 〇〇「えぇと……」 本多「あれ?だめ?おっかしーな?オレの声で君もこの辺がぎゅーって……」 〇〇(本多くんの恋愛観。いつか聞くことができるのかな……?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 本多「あのさ、この前オレに恋愛について質問したことあったよね。」 〇〇「うん、あったね。」 本多「今のオレにとっては最大の難問かも。ずっと考えてるのにいまだに最適解が見つからないんだ。」 本多「どんな本を読んでも、ネットで検索しても答えが見つからない。こんなの初めて。」 〇〇「あ……ごめんね、変なこと訊いて。」 本多「ううん。むしろすっごく面白い。君といるとこんな風に、初めてがたくさん出てくるんだ。」 本多「おかげで毎日が楽しくって仕方ないよ。だからオレ、君のことは大好き――」 本多「えっ!」 〇〇「えっ?」 本多「オレ……今、何て言った?」 〇〇「えぇと……『君のことは大好き』って……」 本多「だー!何言ってんだろ、オレ!ゴメン、今のはウソ!いや、ウソじゃない!ウソじゃないんだけど、今言うコトじゃなくて!」 〇〇「う、うん。大丈夫だから、落ち着いて?」 本多「うう……」 〇〇「本多くん、送ってくれてありがとう。えぇと……大丈夫?」 本多「あ、うん。こっちこそありがと。オレは平気……たぶん。」 本多「まだ頭ん中グルグルしてるけど、余計なこと口走る前に今日は帰るよ。それじゃ、またね?」 〇〇(本多くん……) 更新日時:2024/03/22 11 59 33 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 めっちゃコピペの証拠隠滅してるけど変わってないとこあるよ 認めずに証拠隠滅に走るのはやばい。悪いこと言わないから暴走はもうやめたほうがいい (2021-12-11 00 08 11) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 風真「桜、ちょうど見頃だってな。見に行くか?」 〇〇「うん!」 風真「桜を見てるとさ、なんか色々思い出す。」 〇〇「小学校の入学式の日?」 風真「それさ、どういう気持ちで言ってんの?」 〇〇「え?」 風真「おまえがそんな昔のこと覚えてる訳ないじゃん。」 風真「ふぅ。わりぃ。まあ、そんなところもおまえだしな。」 〇〇「ごめんなさい。わたしなにも考えずに……」 風真「いいって。でもな、俺は覚えてんだぜ。」 風真「小さいおまえは、おどおどしてて、同じクラスになったその日から、毎日一緒に帰ってさ。」 〇〇「うん。風真くんにいつも元気をもらってた。」 風真「へー、ちょっとは覚えてんだな?ゼロかと思った。」 〇〇「もう。でも、ありがとう。」 風真「お、おう。素直でよろしい。ちゃんと感謝してねー。これから一日一回、俺に感謝すること。」 〇〇(風真くん、昔からわたしを気にしてくれてたんだ……うれしいな) ■森林公園:ホタルの住処(春) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 風真「今日は紅葉狩りでもするか。」 〇〇「いいね!」 風真「風が少し冷たくなってきたな?」 〇〇「人肌恋しい季節っていうもんね?」 風真「おまえさ、言ってる意味わかってんの?」 〇〇「えっと……」 風真「「えっと……」じゃねぇんだよ。」 風真「いいか、そんなこと、絶対人前で言うなよ。わかったか?」 〇〇「う、うん。」 風真「なら……ほら。」 〇〇「ほら?」 風真「おまえが言ったんだろ?人肌恋しいって。だから、ほら、手。」 〇〇「ふふっ、うん、ありがとう。」 風真「ふぅ、やっぱり、この季節いいな……」 〇〇「へー、風真くん、秋が好きなんだね?」 風真「なんで!?おい、まさか聞こえてきたのか?心の声ってやつ。」 〇〇(えっと……完全にしゃべってたよ) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■植物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■博物館(常設) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■温水プール 風真「足が前に進んでくんない……ハァ……」 〇〇「ほら、行こう?」 風真「ウォータースライダーの楽しさはわかった。」 〇〇「最後のドボンがいいよね。」 風真「色々と運命的な俺たちでもさ、見解の相違ってあんのな。」 〇〇「え?風真くんだめ?ドボン。」 風真「怖いんじゃないぞ。なんか雑に放りだされる感じがいやだ。」 〇〇「ふふっ、風真くんは丁寧に扱われてきたからね?」 風真「なにぃ?」 風真「言ってくれるね。」 風真「まあ、おまえが何と言っても、いやなもんは嫌だけどな。」 〇〇「そっか……二人乗り浮き輪で滑るの楽しそうなのにな?」 風真「おい!それをもっと早く言えよ。」 風真「今までなんで気が付かなかった!」 〇〇「え?」 風真「次ソレ、行くぞ!」 風真「いいか?二人乗りは不安定な可能性、大だ。しっかり俺につかまってろよ!」 〇〇(…………) ■スケート 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■フリーマーケット 風真「この賑わい、数々の品物……期待と不安で胸がいっぱいだ!」 風真「よし、たまにはこういう場でおまえのセンスをチェックだな。」 〇〇「わかった、本気出す。」 風真「マジか?お手柔らかに頼む。」 〇〇「絶対、風真くんに喜んでもらうんだ!」 風真「なんか俺、確実に変なスイッチ押したな……」 〇〇「ごめんなさい。なかなか決められない。風真くんの欲しいもの、難しいよ。」 風真「ありがとな。」 〇〇「え?」 風真「俺のこと一所懸命考えてるおまえ見てるだけで、なんか、もう十分。」 〇〇「え?でも、まだ決められてないよ。」 風真「普段色んな品物見ているからさ、俺が欲しいものって、自分でもわかんないくらいだよ。」 〇〇「そっか……」 風真「そんな顔すんなって。」 風真「でもさ、おかげでちょっとわかった。おまえが選んでくれれば、なんでもいいって。」 〇〇(風真くん……) 更新日時:2024/05/15 16 15 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP